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・  WindowsXPで「NetBEUI」を導入する方法 2003/12/20

 「NetBEUI」プロトコルは、小規模ネットワーク(つまり家庭内で、ハブやルーターを利用して2台以上のPCをつないでお互いにデータを利用できるようにする)に利用される。最近は、「TCP/IP」 というのを利用するのが普通となり、XPでは、標準ではインストールされていない。しかし、IPアドレスを設定しなくても良いなど、大変便利なので、XPにインストールする方法を説明します。

インストール方法

「WindowsXP」のインストールCDを用意する。(このCD内にデータがある)

このCD内の「VALUEADD」→「MSFT」→「NET」→「NETBEUI」フォルダ内にある「Netnbf.Inf」ファイルを、「WindowsXPがインストールされているフォルダ(C:¥Windows)」内の「INF」フォルダ内にコピーする。

同フォルダ内の「nbf.sys」ファイルを、「WindowsXPがインストールされているフォルダ(C:¥Windows)」内の「SYSTEM32」→「DRIVERS」フォルダ内にコピーする。

*このとき、フォルダ(「INF」フォルダが見つからないなど)や拡張子がない(「.sys」が表示できていない場合など)は、「拡張子表示させる 2002/10/20」を読んで、 設定を変えてみてください。

これで、一応、「NetBEUI」プロトコルが利用できるようになります。

*OEM版の場合、「VALUEADD」フォルダがないことがあるそうです。その時は、他のWindowsXPのインストールCDを借りてきてインストールすることが出来ます。

利用方法

「ネットワーク接続」→「接続のプロパティ」→「インストール」→「プロトコル」→「NetBEUIプロトコル」を選択する。

ネットワークの組み方は、また別の機会に説明します(たぶん。。。)

コメント

 最近のネットワークは、「TCP/IP」を利用してネットワークを組むそうですが、どうしても利用できない場合があります。その時に利用すると良いと思います。 今回は、知り合いのネットワークを作るのに必要だったので調べてわかったのでメモ程度にやり方を報告しておきました。だから簡単+手抜きでごめんね。詳しくはあんまりわからないので 質問も無しということで。
 ちなみに、XPとMeなどでネットワークを組むと、Me→XPはすぐにつながるのですが、XP→Meをつなげるのに少し時間がかるようです。これはどうしようも無いそうです。